こんにちは~
ねぎです
子供が欲しいと思って早数か月…
中々授かれないのでこの度不妊治療クリニックデビューしました
アラサー夫婦の子供に対する考え(現状)

妊活を始める時に、子供に対する考えを共有しました

子供は欲しいけど複数は育てる自信がないな

授かれなかったら夫婦2人で暮らしていけばいいよね、旅行とかたくさんしようよ
簡単に言えばこんな考えです
上のえびさん(夫)の考えは、私はこう理解しました
「今日が一番若い」という言葉もあるので、
なるべく早いうちに一通り検査してから将来を考えようという結論になり、
アラサーでまだ妊活数か月ですが、不妊治療クリニックに行くことにしました
不妊治療クリニックに行く前に取り組んだこと
これまでに自分でできる範囲での妊活は結構やってきたつもりです
それぞれ過去に記事にしているので、ここでは詳細を省きますが
もし時間があったら、これらの記事もご覧いただけると嬉しいです
基礎体温をつける



サプリメントを飲む



自治体主催の風疹の抗体検査(とワクチン接種)と子宮頸がん検診を受ける

初診でやったこと

初診でやったことは問診と検査です
問診で聞かれたことはこちらです(覚えている範囲で)
- 既往歴や現在の治療の有無、家族に持病がある人はいるか
- 妊娠の希望の程度(どの程度の治療までを考えているか)
- 今日は最終生理日の何日目か
- 毎回の生理はどんな感じか(痛みやPMSについて)
- 基礎体温はどのようなグラフか
ということを聞かれました
基礎体温については、オムロンの婦人用体温計→ヘルスケアアプリで管理していて、
それを印刷したものを持参していたので、表ごと先生にお見せしました
本当に、ヘルスケアアプリはおすすめです
検査は、内診(指を突っ込むやつ)・超音波検査・性病検査・採血をしました
医師と話して検査を割愛した項目
複数の検査を行いましたが、問診中に先生と相談して割愛した項目も結構ありました
具体的にはこちらです
私は最近まで看護師だったため、職場で肝炎の抗体検査と健康診断をしたばかりでした

一応検査結果などを持参したら項目を削ることができて、約1万円分の検査を省略することができました!
不妊治療は最近保険適応になりましたが、
これらの検査は健康診断扱いのため自費です
自治体によっては、これらの検査や治療にも補助金が出るところもあるので
お住いの地域の制度をよく確認することをおすすめします
結果と次の検査は来週に

次回の検査は「超音波卵管造影検査」というものになりました
生理周期によってできるタイミングが決まっているらしいです
侵襲を伴う検査なので、先生から説明されて同意書を渡されました
私は看護師ですが産婦人科に勤めたことはないので
説明がわかるようで、わからないような、という感じでした
ナプキンを1枚持ってきて、と言われたので
きっと血が出るのでしょうね
怖いの嫌だな…
初診の支払い額

さて、恐怖の自費診療の支払いタイムがやってきました
初診料・検査料含めて約26,000円でした~~~
高すぎます…
治療は保険診療の範囲のみと考えているので、今後は安くなるといいんですが
次回は約30,000円くらいですって言われたので
この時点で約56,000円の出費が決定です
しかもえびさん(夫)はまだ何も検査してませんからね
節約の日々が続きます…
では~(*^^)v
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