こんにちは~
ねぎです
今日は我が家で取り入れているお掃除グッズを紹介します
アルカリ電解水とは

アルカリ電解水は最近よく聞く掃除アイテムだと思います
アルカリ電解水の特徴はこちらです
デメリットは多少ありますが、それよりも手ごろなお掃除グッズとして大活躍してくれます
使っているアルカリ電解水



無印良品のこのスプレーボトルが使いやすくて好きなので、
最初は無印良品のアルカリ電解水を使っていました

逆さにしても噴霧できます!
ただ、自宅と無印良品は距離があってなかなか買いに行けないので
詰め替えにはこちらを使うことにしました
漏斗があると安全に原液をスプレーに移すことができます
コスパ
正直スプレー本体は1度買えば繰り返し使えると思うので
詰め替え品のコスパ(いかに安く大量買えるか)を検証していきます
無印良品
無印良品のアルカリ電解水(pH12.5)は、詰め替えで450mlが299円(税込み)だそうです


1,000ml÷450ml×299円=664円(1Lあたり)
でした
100均にあるアルカリ電解水

某100均(どこか見た目でばれますね)では、500mlが110円(税込み)で売っていました
1,000ml÷500ml×110円=220円(1Lあたり)
無印良品より安く手に入れられるようです
pHは12.5かどうかわかりませんでした

自分で希釈する手間が不要なので、こちらもコスパ高めですね
激落ちくん
アルカリ電解水と言えば、激落ちくんではないでしょうか
というか、2番目に載せた某100均のものとブランドが違うんですね…
太い眉が似ているので知りませんでした
1,000ml÷2,000ml×509円=254円(1Lあたり)
pHは12.5かどうかわかりませんでした
コスパ最強:ブリーズクリア

我が家で使っているのはこちらのアルカリ電解水です
計算するまでもなく、アマゾンのページに1Lあたり170円と記載されているので
この4社の中では間違いなくコスパ最強ということがわかります
原液はpH13.2なので、自由に希釈して濃度を変えることができます
うちは面倒なのでやっていませんが(笑)
また、2Lの原液から10L分のアルカリ電解水を作ることができるので
狭い賃貸に住んでいる私たちには、買う頻度を下げられて省スペースという点でも嬉しいです
使い道
我が家でのアルカリ電解水の使い道を紹介します
料理後のコンロ周りを掃除する時

しつこい油汚れには負けますが、毎日拭き掃除をしていれば
コンロ周りの油を落とすことができます
汚れを放置したままにすると徐々にしつこり汚れに変化するので、
面倒でも毎日拭くことをおすすめします
クイックルワイパーで拭き掃除する時

クイックルワイパーにはドライとウェットの2タイプがありますが
ドライの方が安価です
アルカリ電解水を床にスプレーして、その周りをドライのシートで拭けば
ウェットタイプと同じように使用できます
ドライとウェットの両方をストックする必要もなくなります
電子レンジを掃除する時

コンロ同様、電子レンジも油汚れが気になる場所ですよね
普段は閉めっぱなしにするせいか、いろんな食べ物の臭いもあります
こまめにアルカリ電解水を吹きかけたキッチンペーパーや布巾で拭けば
お手軽に掃除することができます
冷蔵庫の掃除をする時

冷蔵庫には食べる前の食べ物が保存してあるので、
変な洗剤は使いにくいです
アルカリ電解水は、上述の通り水でできている&二度拭き不要のため
安心して冷蔵庫の掃除にも使用することができます
意外と冷蔵庫の中ってタレがこぼれていたりするんですよね
まとめ
今回はコスパ最強なアルカリ電解水を紹介しました
いずれ他のお掃除グッズや●●クリーナー系も記事にしようと思います
コスパ良く適材適所にアルカリ電解水を使ってみてください!
では~(*^^)v
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