こんにちは
ねぎです
寒い時期は水回りの掃除が苦痛ですね(私だけでしょうか)
今回は私が大好きなブランド・towerを紹介します
towerとは

towerは山崎実業が出しているブランドで、収納製品が充実している生活雑貨です
カラーバリエーションは白または黒のみで、シンプルなところが気に入っています
我が家では、風呂場とキッチンの壁にマグネットが使えます
主にtowerを使って風呂場・キッチンを収納しているので、今回は風呂場をご覧いただこうと思います
浮かせるメリット

浮かせるメリットは、何と言っても掃除が楽!
これに尽きます
風呂掃除を毎日していても、椅子やシャンプーの底などに「ぬめり」が発生してしまうものです
毎回物をどかして擦り洗いするにも時間がかかりますよね
常に物を浮かせると、床掃除する時に物をどかさなくていいですし、ぬめりが減ります
しかも、towerは磁石が強力なので、一度も落ちてきたことはありません
一回購入すれば長く使用できるので、
弱い磁石製品を何回も買い替えるよりお得になると思います!
ディスペンサーホルダー

ここには私のボディーソープ・シャンプー・コンディショナーを付けています
3本とも満タンにして、上からプッシュしてもびくともしないくらい磁石が強力です
公式によると、耐荷重は4.5㎏なので、とても頑丈な磁石を使用していることがわかります
また、付属で「補助リング」がついているため、
市販のほとんどのボトルをホルダーにつけることができます
(補助リングを使用することで、注ぎ口が直径2.4~3.2㎝のボトルに使用できます)

えびさん(夫)は泡タイプの洗顔料を使っているので、泡タイプ用のディスペンサーホルダーを使用しています
(補助リングを使用することで、注ぎ口が直径3.9~4.5㎝のボトルに使用できます)
風呂ふたスタンド

我が家では2枚組の板タイプの風呂ふたを使用しています
なぜなら
- ふたの開け閉めが楽
- シャッタータイプや折りたたみタイプは折り目が多くて隙間を掃除するのに時間がかかりそう
だからです
ふた自体の掃除はフラットのため、とてもラクチンなのですが(あまり掃除していませんが)
風呂釜にそのまま立てかけていたら、ついついふた周辺を掃除しなくなってふたの接地面がヌメヌメになってしまいました
そこで取り入れたのが風呂ふたホルダー

こちらのホルダーは3つに仕切りが分かれているため、十分にふた同士を離して乾かすことができます
し、もちろん浮いているので、ふたも床もヌメヌメすることもありません
電動シェーバーホルダー

電気シェーバーホルダーをtowerにしたのはえびさん(夫)なので、ここだけえびさんにレポしてもらいます(笑)
ひげ剃りや電気シェーバーは置き場所に困りますし、滑って落として刃を欠けさせたことは数知れず…
また、移動することができるため、小さい子供がいるときは手の届かない場所にホルダーを動かすなど自由にレイアウトを変更することができるのもGoodです
まとめ
tower商品をいくつか紹介しました
どれも
- 白か黒のシンプルなデザイン
- マグネットが強力だから落ちてくる心配がない
- 浮かせる収納が充実していて、掃除が楽できる
ということが伝わればうれしいです
次はキッチン編をお伝えしますので、そちらもぜひご覧ください!
→キッチン編できました!(追記)
では~(*^^)v
