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【DIY】素人が可動棚を書斎につけた

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持ち家を買った男のあこがれ、「可動棚」をDIYで取り付けてみたのでご紹介したい。

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この記事を書いた人
えび

週半分くらいリモートワークの会社員
趣味は買い物
性格はせっかち
私立中高一貫男子校→都内国立文系卒

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早速完成形がこちら

完成したのはこんな感じ。(見切れているが、L字型にするためにもう一方にも可動棚を設けている)

素人が初めて設置した割には悪くない出来ではないだろうか。

購入品一覧

設置にあたり、以下のものを購入した。

南海プライウッドの商品を採用することにしたが、Amazonは相当割高で、送料がかかってもYahoo!ショッピングで購入するのがだいぶ割安になるのでおススメだ。

棚柱(1200mm)

棚受(棚の大きさに応じて2種類購入)

リンクがうまく張れなかったが、正確には「奥行200mmタイプ」と「奥行250mmタイプ」の二種類を購入した。

なお、南海プライウッドの他にも「フィットラック」というのも見てはいたのだが、施工は楽そうだが横長のレールが丸見えになるのはどうなのかなぁ…と思って南海プライウッドにした。

あと、可動棚のパーツは自分が探したときは「個人宅配送不可」みたいなものもいくつか散見され、なかなか選択肢が少なかったというのもある。

棚板

肝心の棚板だが、Yahooショッピングで「DIY木材センター」というところでオーダーした。

別にカラー棚板の必要はなかったので、ホームセンターで大きめの木材を購入してカットしてもらった方が絶対に安かったのだが、我が家には車がないので仕方がない。

塗装やサンディングするにしても、そんなスペースはないし…

(正直なところ今一番欲しいものは丸ノコだったりスライド丸ノコだったりするのだが、電動工具を買えたところで大本の材料を持って帰ることが現実的に困難で、う~~んとなる。DIYを極めるには、やはり車を買わなければいけないのか…)

レーザー墨出し器

水平・垂直をしっかり出したかったので、安物のDIY用のレーザー墨出し器を購入した。
若干レーザーが暗いような気もするが、どうせ屋内でしか使わないので問題ない。

本当にしっかりしたやつは4万円とかするので、もはやプロに設置まで頼んだ方が安くなってしまう。(例えば、くらしのマーケットでは棚柱設置にだいたい1本あたり1万円だったので、トントンになってしまう)

まぁ、部屋をしっかり片付けなくても多少の削りカスを浴びるのは自己責任でできたり、日程調整が要らないのがDIYの最大のメリットだ。

さて、レーザー墨出し器はそれ単体では使えなくて、高さを調整できる三脚が必須となる。
というのも、本体の位置から水平・垂直にレーザーが照射されるので、本体の位置をドンピシャに定める必要性が結構大きい。

(なお、少しくらい水平がぶれていても自動的に内部の振り子が調整してくれて水平を保ってくれるので、それほどシビアになる必要はない。)

我が家には10年ほど前に買ったベルボンのテーブルミニ三脚とスリックの一脚があったので、それを組み合わせて使用している。
が、やはり結構ぐらつくのでしっかりしたものを買った方が良いとは思う。

しっかりしたものというのは、別に高価なものを買う必要があるというわけではない。高さを1.3mくらいに上げてレーザーを照射するとなると、それ相応の脚の大きさの三脚を買った方がいいとは思う。

ちなみに、昔はマンフロットの190三脚とかギア雲台とかbefreeとかいろいろ持っていたのだが、結婚・引っ越しを機に断捨離してほとんど手放してしまった。(趣味が多い男あるあるかもしれない)

閑話休題。

水平器

レーザーでラインを引くとはいえ、やはり現物に合わせて水平器で確認するのはマストだとおもう。

なお、自分が買ったのはマグネットなしタイプだったが、200円追加すればマグネットアリタイプになったので絶対にそっちにすればよかった…

なお、150mmでも悪くはないのだが、できればもう少し大きいほうが使いやすいと思う。

下地探し

石膏ボードにはそのままネジが打てない(重さに耐えきれず崩れてしまう)ので、下地を探す必要がある。

よくある「下地センサー」と「下地探し」の2つを買ってみたが、分譲マンションの場合は石膏ボードを支えるのに木ではなく「軽量鉄骨」というのが使われているのが通常らしい。
(自分の部屋では、ハンガーパイプの個所の裏に一部木製の下地があったようだが)

そのため、鉄骨に反応できるマグネット付を買うのが強くオススメ。それほど値段も変わらないので。

鉄骨の下地があるところにはマグネットが「カチッ」と反応する。

また、このようなセンサー式の下地探しも昔から持っていたので使ってみた。
しかし、これは安いタイプなので下地が木なのか鉄製なのかは分からないタイプだ。

軽天ビス

棚柱にもネジがついているが、木の下地に打つわけではないので一応軽天用のビスも購入した。

しかし、これは商品説明にもあるようにネジの頭が棚柱についているものよりもだいぶ大きく、柱本体よりもちょっとはみ出してしまう。

50mm程度というビスの長さを優先した結果、ネジの頭のサイズを考慮していなかったという素人ながらの失敗なので、もう少し短くてもネジの頭が小さいほうがおさまりが良いと思う。

ちなみに、棚柱についているネジの頭の大きさは6mm。
一方で、この軽天ビスのネジの頭の大きさは8mmと、全然サイズが違った…

下地を探したらマスキングテープで目印を

下地を発見したら、マスキングテープ等で目印をつけておくとよい。

我が家では通常のマンションと同様、だいたい300mm間隔で軽量鉄骨の下地が存在したので、それに合わせて棚柱の位置を決め、板の長さも決めていった。

棚柱を垂直に・左右同じ高さでつけることが最重要

可動棚の一番の難所は垂直に取り付けることだと思っていたが、実は左右で同じ高さに取り付けることなのではないかと思った。

そもそも垂直というのが、(曲がっている可能性のある)部屋に対してなのか、地球に対してなのかにもよるが、地球に対してであれば自重に任せればよいのだ。

南海プライウッドのこの商品の場合、まずは上の方に1つだけネジを打つことができる。

そのため、この際にネジを強く撃ち込まずにゆる~く締めるだけにしておけば、勝手に垂直位置で静止してくれるのだ。物理を考えたらそりゃそうなのだが。

もちろん、ただ静止している状態でネジを打ち込むと電動ドリルの衝撃で動いてしまって場所を見失うが、
仮に墨ツボ等がなくとも、その静止した状態で鉛筆でマーキングしておくととても良かったのではないか、と後から気づいた。

自分はレーザー墨出し器を買ってしまったので、中央付近にラインを引いていた。
が、後から考えれば「中央」というのもだいぶあいまいなので、左端または右端ビタビタに引いておいた方が良かったのではないかと思っている。

自分の場合はレーザー墨出し器を購入したので、レーザーの横線によって水平位置を確認して、2本目の棚柱も装着した。
(この写真は明らかに位置が悪いが)

なんやかんやあり完成

ブログにするつもりで作業していなかったのでだいぶ工程が端折ってしまい申し訳ないが、この後は購入した棚板に棚板受けを取り付けるのみ。

いちいち下穴をあけるのも却って場所がずれてしまい面倒だったので、そのままビスを打ち込むことにした。

さすが専用品でよくできているのが、写真でもちょっとわかるようにネジ穴が横長になっているので、ちょっとくらいずれていてもそのズレを吸収して調整できるようになっているスグレモノ。

まとめ

業者に依頼するとおそらく3~4万円はかかってしまっただろうところを、DIYで楽しみながらコストカットできたのでおススメしたい。

しかも、ここは机の上の作業で、業者に依頼するとなると完全に物を撤去しないといけないだろうところ、自分でやるなら自己責任で簡易養生でも問題ないというのは時間の取れないサラリーマンDIYerには都合良いだろう。

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