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【不妊治療その5】不妊の原因がついに診断される【PCOS】

体重計のイメージ写真 妊活
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こんにちは~

ねぎです

今日も不妊治療クリニックに受診してきました

プロフィール
この記事を書いた人
ねぎ

現在専業主婦(前は看護師していました)
趣味はお菓子作り
性格はめんどくさがり屋

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前回の結果を聞く

前回検査した採血結果(女性ホルモンとAMH)を聞きました

測った項目のうち、FSHよりLHの値が高く、多嚢胞性卵巣症候群の診断がおりました

AMHは年相応とのことで、高すぎず&低すぎずでした

説明を聞いた瞬間は

ショックでしたが、同時に不妊の原因がわかったのでよかったです

自分にできることをコツコツやって(減量)、治療に取り組もうと考えています

ちなみに、前回聞きそびれた夫の採血結果を聞きましたが

特に異常はありませんでした

超音波検査と尿検査実施

今回は超音波検査と尿検査をしました

今の周期ではクロミッドという排卵誘発の薬を飲んでいたのでその効きをみたそうです

超音波検査の結果は、大きくなり始めている卵胞が2個あるため

タイミングを計ってもし授かった場合、双子になる可能性があると言われました

今回の費用

今日のお支払いは、合計約4,400円でした

これには今回の診察代と、自治体に申請する補助金の文書料が含まれています

これで初診からの累計は約100,000円になってしまいました

最初にやった夫婦の自費扱いの検査費用が高額でしたが、

保険診療が始まったので1回の支払いがこれでも下がりました

早く結果がでますように…節約頑張ります

次回の受診

さて、本来であればここでタイミングを取ろうという話になるのですが、

先生と相談して家庭の事情で数か月先まで見送ることになりました

暫くは不妊治療できませんが、私にできるのは体つくり(減量)なので

コツコツと頑張ります

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