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【初産】もう産後6週だけど搾乳だけで母乳量を220mlから増やしたい【直母拒否】

100日目までの搾乳量のグラフ 妊娠生活・子育て
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こんにちは~

ねぎです

私は今、搾乳した母乳とミルクの混合栄養で子供を育てています

今回は、なぜ搾乳ガチ勢になったのかと、今までの搾乳量を集計したので

興味がある方はぜひご覧ください

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プロフィール
この記事を書いた人
ねぎ

現在専業主婦(元看護師・保健師)
趣味はお菓子作り
性格はめんどくさがり屋
公立中高一貫校→国立医学部看護専攻卒

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なぜ直母ではなく搾乳しているのか

直母のイメージ写真

簡単になぜ、搾乳して母乳を与えているのかというと

ずばり、子供が乳頭混乱を起こしたからです!

出産前から混合栄養希望で、

出産直後から直母(直接胸から母乳を飲むこと)の練習をしていたのですが

生後1か月になった頃から哺乳瓶しか受け付けなくなりました

紆余曲折があったものの母乳はまだ出ていたため、

直母を練習し続けて疲弊するより搾乳して母乳を与えることを決心しました
(この時産後6週経っていました)

搾乳オンリーで直母をしないと段々母乳が出なくと聞いたので

出なくなるまでのタイムリミットを長引かせようと

搾乳量を増やす努力を始めました

搾母乳とミルクの混合栄養のメリットデメリット

哺乳瓶のイメージ写真

直母じゃなくて搾母乳で授乳というと、

私みたいに何か事情があって悩んでいる方がいると思うので

勇気づけられるかわかりませんが、

私が数か月間、直母なしで混合栄養を実践している中で考えたメリットデメリットを紹介します

  • 母親以外も母乳を与えられる(最大のメリット)
  • 自分のタイミングで母乳を排出できる
  • 母乳の量が明らかのため、ミルクを足しやすい
  • 直母できないのに母乳育児ができて母乳のメリットを大体は得られる
  • 多少ミルク代が浮く(我が家は粉ミルクを15日に1缶消費のペース)
  • 「出先や夜間はミルク・日中は搾母乳」など飲ませるものの調節は容易
  • ミルクを与える時間と哺乳瓶を与える時間に加えて、搾乳する時間と搾乳器を洗う時間が必要(最大のデメリット)
  • 直母したい人にとってはあくまで妥協案にしかならない(私はそう思ってしまう)
  • 搾乳器や保存しておくためのグッズを揃えなければならない
    (私はあいている哺乳瓶に入れて、ラップして冷蔵保存している)
  • 搾母乳を子供に残されると悲しい気持ちになる
  • 母乳は出るので、乳腺炎のリスクは残る
  • 母乳によるメリットのうち、子供のあごの発達などは見込めない
  • 抱っこ中は搾乳できない
  • 長時間の外出では搾乳のために授乳室を探さなければならない
  • 数字に囚われやすい人には、1回量や搾乳回数などで一喜一憂しがち(私)

完母と完ミのメリットデメリットをすべて引き受けるのが搾母乳+ミルクだなあと思います

特に時間に追われている感じがあります

完母の人は哺乳瓶を洗う手間と搾乳する時間は要らないし、

完ミの人も搾乳する時間は不要ですからね

でも、何とか子供に母乳を!という理由で私は頑張れています

子供の唾液が乳頭に触れると、その時子供に必要な免疫が多く含まれた母乳を分泌できると

どこかで見聞きしたので(本当かわかりませんが)、

直母練習ではなく、ただ口に乳頭を含ませることは週に1~2回気が向いたらやっています

使用している搾乳器

前置きが長くなりました

愛用している搾乳器はこちらです

ピジョンとメデラの両刀使いになりました

詳しくは以前記事にしたので、よければご覧ください

母乳量を増やすためにやったこと

色々なサイトをみて取り入れていることですが、

助産師ではなく、ただの新米ママなので

「あくまでこの人はこうだったんだな」という気持ちで読んでくださいね

搾乳ガチ勢になった当初のスペックがこちらです

  • 初産
  • 産後35日目から搾乳を頑張ることにした(それまでは直母練習ばかりして搾乳は1日に1~2回だった)
  • ゆえに完ミよりの混合だった
  • 新生児期で夫の育休は終了
  • 夜間は平日土日問わず自分が担当
  • 我が子は乳頭混乱でおっぱいを口に近づけると口を閉ざす(これは今も)
  • 産前から用意していたのはピジョンのみで、メデラは70日目に買い足した

当たり前のことですが

1日に取れる搾母乳量は1回に取れる量(質)と搾乳回数(量)で決まる

ため、まずは回数をこなしつつ

いかに1回で取れる量を増やせるかに尽力しました

米、乳製品、タンパク質、鉄を意識して摂る【最初から】

お米を食べてカロリー摂取

1日2回は牛乳かヨーグルトを食べて母体からカルシウムが溶けだすのを予防

肉や魚(と乳製品)でタンパク質確保

鉄分入りのヨーグルトを食べて貧血を予防

後は好きに飲み食いしていました
(カフェインは1杯でも飲んだら我が子が興奮して寝なくなったので断念中)

生クリームもあんこも、制限しないで食べてます

とにかく水を飲む【最初から】

母乳は血液から作られ、血液は飲み水から作られます

面倒なので計量したことはありませんが、1日に2.5リットルは水分を取っている気がします

水より麦茶が好きなので、麦茶を水出ししてグビグビ飲んでいます

寝る努力をする【最初から】

夫、自分の母親、時にはベビーシッターに子供を預けて昼間にもなるべく寝ていました

それが無理な日ももちろんあるので、10分でも昼寝するタイミングを見つけたり、

家事を妥協して夜早く寝る努力をしていました

搾乳回数を最低6回、できれば7回を維持【産後40日目~】

単純計算して、搾乳回数が6回だと4時間おきの計算です

本当は8回、とか言われていますが

日中1人で子供の面倒を見ながら、家事と搾乳したら私の限界は7回でした

無理して産後うつになるとか、嫌になって搾乳を止めたくなかったので

私は最低6回、できれば7回とマイルールを決めています

深夜1~4時のゴールデンタイムを逃さない【産後35日目~】

母乳に関するホルモンは夜中の1~4時にピークになるんだとか

なので、眠いですが夜間授乳のあとに搾乳をします

子供が2か月過ぎて朝方まで寝るようになってからは

3時くらいにアラームを掛けて、起きれたら搾乳しています

パワーポンピング(パンピング)を1日1回は行う【産後69日目~】

赤ちゃんの頻回授乳を真似できるらしく、パワーポンピングをしていました

即効性はないけど、続けていると数日後に最高量を取れたりしたので

意味があると思います

できれば夜中が良さそうでしたが、寝たいので、

子供が寝た20時ごろにしていました

ミルクアップブレンドを飲む【産後87日目~】

ミルクアップブレンド

産後87日目からは、ミルクアップブレンドというハーブティーを導入しました

血の巡りを良くしてくれるハーブが入っているのだとか

正直、カレーの辛みを抜いた味がしておいしくはありません

500mlで淹れたお茶を常温で半々に薄めながら1日1パックを消費しています

データで見る、私の搾乳量の推移

搾乳を頑張るモチベーションとして、ぴよログに記録していたデータをExcelで集計して

分析をしていたので、公開します

なお、私一人での実験結果のため、他の人にも必ず当てはまるかはわかりません

最低目標は500ml/日、できればそれ以上を目標にしていました
(産後35日目の搾乳量は220ml)

一般的に最も授乳量が必要な生後4~5か月ごろの必要量が

約1,000ml(200ml×5回)のため

寝る前1回と外出時1回はミルクと考えて

半量(500ml)~200ml×3回分(600ml)程度の母乳を出せたらいいなと思い

この数字を目標にしました

母乳を増やしやすいと言われている産後100日目までを目安に上で紹介したことを頑張りました

結果➀搾乳だけで1日に出せる搾乳量は増やせる

産後5日目(産院退院日)から産後100日目までの、1日の搾乳量の合計です

搾乳ガチ勢になった35日目からは右肩上がりに量が増えています

赤い矢印の位置はおおよその位置ですが、

色々取り入れた数日後に一段階量が増えている気がします

  • 41日目で初めて300ml/日達成
  • 54日目で初めて400ml/日達成
  • 76日目で初めて500ml/日達成
  • 99日目で初めて600ml/日達成
  • (グラフには載っていませんが)102日目に最高量640ml/日

結果②6回以上搾乳すると数日後に量が増え始める

搾乳を頑張ることにした35日目~40日目は搾乳に加えてまだ直母もしていました
(私の直母への諦めが悪かったので)

  • 35日目から搾乳を6回にする→41日目に300ml/日
  • 45日目付近の谷間は産後ケアに宿泊していて直母練習をしていたため搾乳回数が減った(ここでも諦めが悪い)
  • 60日目以降に7回/日を目標に据えた(できない日も6回は死守した)

産後ケアの直母練習で心が折れたので、以降は直母練習はしておらず

気が向いた時に乳頭を舐めさせるだけにとどめました

結果③夜の方が日中より1回量が多い

搾乳を頑張っていた【1か月】と【2か月】を見ると、

僅かですが、夜間(0~翌6時)までの平均1回量が多くなりました

うわさに聞く、夜はホルモンの関係で母乳の出が良くなるというのは本当なのかもしれません

  • 【0か月】【1か月】夫の育休期間やベビーシッターの依頼により、夜間の世話を終えた午前中に数時間の睡眠時間を設けられたため、搾乳回数が減っている
  • 【0か月】【1か月】15~18時に沐浴や夕飯の支度などで忙しく、ピジョンで搾乳する時間が取りにくかった
    →【2か月】70日目でメデラのハンズフリーをゲットしたため片手間で搾乳することができて搾乳頻度を増やすことができた
  • 子供が寝静まった後(20~24時)は落ち着いて搾乳できたが、搾乳する時間間隔が短めになってしまったため量が取れなかった(20時の後に22時半に搾乳して就寝することが多かった)
  • 【0か月】【1か月】子供が0~3時にも起きていたため、寝た後に搾乳できていた
    →【2か月】徐々に子供の睡眠時間が長くなり3時までに起きることがなくなったため、搾乳のために3時にアラームを掛けて搾乳していた(搾乳終了が3時を過ぎるため統計では4~6時の枠に該当してしまう=0~3時の頻度が激減した)
  • 【1か月】【2か月】昼間の子供の活動時間が増えてきて、抱っこや授乳などで搾乳を短時間で切り上げることが多くあった(0か月は昼も良く床で寝てくれたからその間に搾乳できた)

結果④寝た(時間に余裕があった)日は搾乳できた回数が多い

寝た日を【夫やベビーシッター、実母が日中に子供の面倒を見てくれて自分が3~4時間の自由時間が取れた日】と定義しました

他の人に面倒を見てもらっている間は、寝たり搾乳して過ごしていました

  • 寝たことによって1回平均量が多くなるとはいえない
  • 搾乳回数は寝ることによって(時間が取れることによって)増える

【結論】搾乳し続けるのは根気と家族の理解が必要

ピジョンを使う時は左右5分ずつを2回、メデラは15分やっていました

1日にピジョン3回、メデラ4回をやると120分を搾乳に費やします
(さらに哺乳瓶や搾乳器を洗う時間とミルクを与える時間が別で必要)

1回分の搾母乳がなくてミルクも与える時は、混ぜられないので哺乳瓶が2本必要です

さらに、冷蔵保存するには少なくても多めの哺乳瓶、できれば専用ボトルが必要だし

冷凍保存するなら母乳パックも用意して冷凍庫を開けなければなりません

ただでさえ時間を食う搾乳を頻回継続するためには、

家族の理解と協力がないと続かないと実感ししました

今後の経過も母乳が枯れるまではExcelにまとめようと思うので

また少ししたら経過を公開します

では~(*^^)v

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