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【宿泊型】東京臨海病院・産後ケアの体験レポ

東京臨海病院の外観 妊娠生活・子育て
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こんにちは~

ねぎです

先日出産し、東京臨海病院の産後ケアを利用しました

利用してとても満足だったのですが、病院のサイトに書かれている内容が少なすぎて

何を用意したらよかったのか困ったので、体験レポを作りました

東京臨海病院の産後ケアを検討している方の参考になれば嬉しいです

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プロフィール
この記事を書いた人
ねぎ

現在専業主婦(元看護師・保健師)
趣味はお菓子作り
性格はめんどくさがり屋
公立中高一貫校→国立医学部看護専攻卒

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泊まった部屋

本当は写真を載せられれば話が早いのですが、病院内撮影禁止なので撮りませんでした

悪しからず

部屋が広い個室

東京臨海病院公式サイトより

広い個室を宛がわれました

ナースステーションから遠い部屋でした

特に治療目的ではないので、ある意味静かでよかったです

部屋にはベッドやテーブル、床頭台の他に円座の椅子が置いてありました

ベビーカーを置きっぱなしにしてもゆとりあるくらい広い個室で快適でした

私はボストンバッグに荷物を入れていきましたが、スーツケースを広げられるスペースも十分です

部屋にハンガーはないので、着てきた服を掛けたい場合はハンガーを持って行くといいでしょう

トイレとシャワー付き

シャワールームのイメージ写真

トイレとシャワールームが一緒になっている三点ユニットバスでした

浴槽はないけど、シャワー中は子供を預かってもらえるのでゆっくり入ることができました

備え付けテレビと冷蔵庫も無料

床頭台のイメージ

テレビも冷蔵庫もテレビカードを入れることなく最初からついていました

冷蔵庫は500mlのペットボトルが9本くらい入る容量でした

選べるオプション

産後ケアのオプションと、入院患者向けのオプションがありました

  • 乳房マッサージ5,500円
  • 心理カウンセリング3,300円
  • レンタルパジャマ(成人)430円/日

バスタオル、フェイスタオル、バスマット(各1毎/日)は無料でした

乳房マッサージを希望していましたが、

助産師さんに状態を見てもらった時に「無しでよさそう」とのことで実施しませんでした

レンタルパジャマは頼んで大正解です

ただでさえ赤ちゃんを連れての大移動なので、減らせる荷物は減らすべきだと思いました

レンタルパジャマは、1階のローソン(営業時間7時半〜20時)で申し込みする必要があります

甚平タイプなので授乳しやすかったです

寝不足のねぎ
寝不足のねぎ

汚れたら取り替えられるので、母乳や、ゲップさせたときにミルクゲロで汚れても気軽に着替えることができました!

持っていったもの

東京臨海病院のサイトにある必要なものの他に、あって良かったものを紹介します

ベビーカー

ベビーカーのイメージ写真

大量の荷物を持って子供を抱っこするのは難しいです

入所時は普通の患者さん同じように入院手続きが必要で、

平日の10時前はめちゃくちゃ混んでいます

ママも赤ちゃんも初診だと、2人分の手続きが必要だからなのか

隣のカウンターいた初診患者さんより手続きに時間がかかりました

男性は入退院の時に産科病棟に入れませんが、荷物持ちと赤ちゃんの見守りのために

パパに付き添ってもらいましょう

ベビーカーは個室におけるスペースがあるので、ベビーカーで行くことをおすすめします

授乳クッション

綿が詰められるタイプの授乳クッションのイメージ写真

普段使っている授乳クッションがあったので持って行きました

病院にもあったのですが、写真のような綿が詰められているタイプで好みではありませんでした

産後ケアの人は授乳室が使えないので、部屋で授乳です

粉ミルクが必要であれば、ナースコールで必要量を言えば助産師さんが哺乳瓶に入れて持ってきてくれました

ちなみに私が使っているのこちら

固めなので、綿や空気で膨らんでいるものより赤ちゃんを支えやすいです

乳首用スポンジと洗剤

100均で買った乳首洗いスポンジと試供品の哺乳瓶用の洗剤

産後ケアの必要物品におしゃぶりがあるのですが、

使っても洗ってもらえないと思ったので洗う道具を持って行きました

スポンジは100均で売っていたもので、哺乳瓶用洗剤は試供品(ミルトン)を持って行きました

乳頭保護器をお試しで借りた時に、

ミルトン薬液と使い捨て容器を貰って自己管理だった(薬液は毎日交換してもらえる)ので

簡単にでもスポンジと洗剤あってよかったです

ミルトン薬液が入っていた容器のイメージ写真

こういうテイクアウト用の紙の容器くらいの大きさのものを消毒できました

哺乳瓶や備品の手動搾乳機は、使用後に洗ってもらえるので完母で何も洗うものがない人は不要ですね

100円玉と10円玉

小銭のイメージ写真

コインランドリーを使う場合は必要です

洗剤は別途用意が必要ですが、コインランドリーに自動販売機があります

1回40円なので10円玉の準備が必要です

ローソンにも市販品の10回分くらいの量が売られていました

100円玉は用意していたけど、10円玉なかったので

これ幸いとおやつを買って小銭用意しました笑

ウォーターサーバーがあるなら教えてほしかった

ウォーターサーバーのイメージ写真

ローソンがあるので、飲み水は最低限しか持っていきませんでしたが

授乳室の前にウォーターサーバーがあったので

持っていたペットボトルに汲んで利用しました

熱湯が出せたので、ティーパックやスティックの飲み物とかを持ってくればよかったなと思いました
(ローソンにも茶葉など売っていたから買えば飲めますが)

紙コップもウォーターサーバー前にありました

ありがたい設備

産後ケアに大きい総合病院を選んだメリットは、設備が充実していることだと思いました

産後ケア利用中は、家族が荷物回収などに来れなかったのでとても助かりました

ローソン

こじんまりしたローソンですが、ATMはありました

飲み物や食べ物の他、

病院らしいもの置いてありました

  • 母乳パッド
  • 新生児サイズ・Sサイズ・Mサイズのテープオムツ、Lサイズのパンツオムツそれぞれ2枚入りで約200円)
  • おしり拭き
  • 産褥パッド各サイズ
  • 清浄綿
  • 生理用品
  • 歯ブラシやシャンプーなどの洗面用具

コンビニなので全体的にお高めですが、特にオムツは普通に買うと1枚25円前後と考えると高すぎます

足りなくなったら助かる、と感謝しながら大容量を家から持っていきましょう

万が一持ってくるのを忘れても、一般的なお泊まりセットも揃うので気が楽です

ローソン毎日いった人
ローソン毎日いった人

カフェインレスコーヒー・紅茶は売っていませんでした

コインランドリー

コインランドリーのイメージ写真

縦型洗濯機&乾燥機と、ドラム式洗濯機の2種類がありました

縦型洗濯機&乾燥機が4台ずつ、ドラム式洗濯機が2台だったと思います

ドラム式洗濯機を利用したので、目安の料金を載せておきます

洗濯乾燥洗濯乾燥(少量)洗濯のみ乾燥のみ
3キロまで1キロまで6キロまで3キロまで
120分80分35分30分(延長可能)
500円400円300円100円

私は滞在中1回利用しました

  • 大人の下着や靴下数日分
  • 赤ちゃんの着替え10着ほど
  • ハンドタオル数枚

これらの量で1キロのコースで足りました

粉洗剤はコインランドリー内の自動販売機で40円で買えます

もし、大人のパジャマをレンタルしなかったり、ガーゼハンカチもあったら1キロでは足りなかったかもしれません

ねぎ
ねぎ

平日10時ごろに利用しましたが、先客が1人いたくらいでスムーズに使うことができました

洗剤はなんでも良さそうなので、あれば1回分の洗剤を持ってきてもいいのかもしれません

屋上庭園

屋上庭園のイメージ写真

晴れている時に子供をベビーカーに乗せて屋上庭園に行きました

いくつかの花が植えられていて綺麗でした

その他、首都高や葛西臨海公園の観覧車も遠くに見えました

無料Wi-Fi

病室はWi-Fiが使えました

接続が悪いと思った時間帯は特になく、心置きなくYouTubeを見ることができました

産後ケア利用中に私がしたこと

授乳指導を受ける&適切な乳頭保護器の選定

授乳のイメージ写真

希望すれば授乳指導を受けられました

助産師さんは忙しいので、授乳の度にとはいきませんでしたが

1日に1回は授乳する姿勢などをみてもらえました

母乳量の測定もできましたが、ベビースケールは自由に使えず

ナースコールで助産師さんを呼んで、ナースステーションに授乳前と後に子供が連れていかれて測って帰ってくるので

面倒で1日に1回しか頼みませんでした

授乳室には入れないのですが、

授乳室前にあるウォーターサーバーやおやつ、手動搾乳機は自由に取ることができました

引用:https://www.kaneson.co.jp/products/nursing/detail.php?4

搾乳機はカネソンのものでした

搾母乳もそのまま保存してくれて、次の授乳の時に持ってきてくれたり

子供を預けている時は無駄なく飲ませてくれました

搾乳機は持参していないので、自前のものの消毒方法については不明です

沐浴してもらう

沐浴のイメージ写真

初日や最終日も沐浴してもらえました

肌を触った感じ、保湿剤もちゃんと塗ってくれたようです

夜中と昼寝したい時に預かってもらう

混合栄養でもともと夜はミルクしか飲ませていなかったので、

夜中は約10時間預かってもらい爆睡しました

寝に来ているので堂々と預けました

昼間も、コインランドリーやコンビニに行く時、

行かなくても快く預かってくれたので久々の一人時間を満喫することができました

ある日の私のスケジュール

こんな感じで過ごせました~と、ある1日の過ごし方を書き起こしてみました

7時、起床

赤ちゃんを預けて寝たので、久々に数時間連続して寝られて感謝する

ゆっくり洗面し、搾乳機とウォーターサーバーに水を貰いに行く

7時半、赤ちゃんを呼び寄せる

身支度が済み、我が子が恋しくなり連れてきてもらう

夜間の様子を助産師さんから聞いたり、表でどれくらいミルクや搾乳を飲んだか確認しピヨログに記入する

たっぷり寝たのでいつもより可愛さが増して見えた

夜勤の助産師さん
夜勤の助産師さん

スイングとおしゃぶりで6時間くらい寝てましたよ~起こしてミルク飲ませました!

8時、授乳と朝食

朝食が運ばれてくる8時直前に赤ちゃんが空腹で泣き始める

授乳して、足りない分はミルクを貰う

なんだかんだで時間が経ち、おかずは冷めて牛乳は温くなってしまった

9時、沐浴

助産師さんが沐浴してくれている間にローソンに行って「本日のおやつ」を調達

沐浴の後もそのまま預かってもらい、本を読んだり動画を見て過ごす

11時半、赤ちゃんを呼び寄せる

そろそろ次の授乳かと思い、赤ちゃんを連れてきてもらう

ついでに助産師さんに授乳の様子を見てもらったら、

乳頭混乱しておっぱいを拒否していたのにうまく咥えられて助産師さん凄いと思った

12時、昼食

ご飯は全体的に薄味(7g未満/日)で、ザ病院食という感じ

なぜか「主食大盛り」扱いになっているけど授乳中はお腹が空くのでそういう意味で大盛りなんだと思う

ふりかけを持ってきたのでかけて食べた

13時半、屋上庭園に散歩

花が咲いているらしいので、赤ちゃんをベビーカーに乗せて屋上庭園まで軽く散歩する

万一助産師さんが訪ねてきて不在だと困るので置き手紙をして出て行く

いろんな種類のお花が植えられていたけど、肝心の我が子は寝始めて見ていないという…

14時、授乳(母乳測定)

滞在中、1日1回は飲んだ母乳量を測ろうと思い助産師さんに計測してもらう

上でも触れたけど、スケールが立ち入り禁止の所にあって自由に測れないのは残念

なので

授乳前に測ってもらう→授乳する→授乳後に測ってもらう、と

2回ナースコールする必要がある

今回、ミルクを足すのはお願いしたので授乳後に体重測られたまま暫し赤ちゃんと離れることに

次の授乳のタイミングで連れてきてくれることになり、少し休む

15時、おやつ

ゼリーなど、手作りおやつが配膳される

18時、夕食

おやつを食べたから夕飯が食べられないと思ったけど、ちゃんと完食できてしまった

20時、授乳し預かってもらう

夜にゆっくりするために産後ケアに来ているので、積極的に赤ちゃんを預ける

授乳後、ミルク寝かしつけをお願いする

シャワーは22時までなので、ドライヤーを確保してゆっくり入る

23時、搾乳して就寝

寝る直前に搾乳し、搾母乳を預かってもらう

3時ごろに起きれたらいいなと思いアラームを掛けて就寝

翌3時、搾乳のために起きてまた寝る

母乳量を増やしたいので、アラームで起きられたし搾乳する

助産師さんに回収してもらってすぐにまた寝る

搾母乳は預かってもらっている時にミルクの代わりに飲ませてもらう

東京臨海病院がおすすめな人と向いていないかもな人

東京臨海病院を利用した私が考える、東京臨海病院で産後ケアを受けるのに向き不向きを考えてみました

  • 広い個室がいい人
  • 24時間いつでも子供を預かってほしい人
  • 建物内にコンビニやコインランドリーがほしい人
  • 1人でご飯を食べたい人
    →中には食堂に集まって食べる施設もある
  • 希望する日程で確実に利用したい人
  • 毎回豪華なご飯を食べたい人
  • 他の利用者と交流したい人
    →個室利用&個室でのごはんのため、利用者との会話は一切なかった
  • 毎回母乳量測定や授乳指導を受けたい人
  • 滞在中にエステやマッサージを受けたい人
  • 公共交通機関で行きたい人
    →最寄り駅から少々不便なところにあり車移動が楽
  • 助産師さんからいろいろ提案してもらいたい人
    →分娩もあるので助産師さんは忙しく、自分からこうしたいと訴えないとあまり介入してもらえない(言えば快く指導等してもらえる)

良し悪しはこんな感じです

私は、本当は違う施設を検討していましたが、

そこが人気すぎて、出産した入院中に連絡したにもかかわらず

【生後●か月未満】の期間中の空きがありませんでした

キャンセル待ちで漸く2泊3日なら、と言われましたが

短いなと思いそちらの施設は断念して東京臨海病院に予約を取りました

予約は電話オンリーなので少々面倒でしたが、

融通が利いて希望の日程通りに予約を取ることができました

まとめ

東京臨海病院の産後ケアを利用して、心身ともにリフレッシュすることができました☆

ちなみに、自費だと1日33,000円(1泊2日だと66,000円)らしいので

各自治体の補助金はとてもありがたいなと思いました

この記事が、東京臨海病院の利用を検討している人のお役に立てばうれしいです

では~(*^^)v

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