欲しい場所にコンセントが全然ないので、どうにか安全に延長コードを這わせられないかいろいろ検討してみた。
分譲マンションあるある:コンセントが少ない

分譲マンションあるあるで、コストカットの結果コンセントが全然設置されていない。
体感では、4.5~6畳の部屋なら2か所、12畳のリビングダイニングでも3か所くらいというのが一般的だと思う。
コンセントなんて一か所5,000円もあればつけられるのでもっと増やしてほしいところだが、
まぁ業者からしたら、100戸あれば50万円増えてしまうし、売れればいいので文句を言われない最低限度付ければええやろ・・・くらいの感じなんだろう。
(後から大規模なリフォームをせずに電気工事だけで配線が見えないようにしてコンセントを増設するのは結構大変なので、どうにかしてほしいところだが…)
みんな大好き延長コード
そんなわけで、どこの家も大掛かりなリフォーム・リノベーションをしない限りは、現状を維持して延長コードで何とかするのが常だと思う。

一方で、今回はコンセントから、掃き出し窓をまたいでその窓の反対側までコンセントを伸ばすということをしたかった。
そのままプランプラン放置していたら、足を引っかけてしまうし、何よりロボット掃除機がケーブルを巻き込んで惨事になってしまうのが明らか。
(我が家はロボット掃除機ファーストの生活様式を敷いている)
そんなわけで、より安全に延長コードを這わせられるようにいろいろ手を打ってみたので紹介したい。
床用の配線カバーを使用

そこで、床用の配線カバーを両面テープ(床を傷めないタイプ)で固定することにした。
マサル工業のガードマンは、いろいろな色・サイズがあるのだが、用途に応じて選択してほしい。
今回は一般的な太さの延長コードを1本入れるだけだったので、2号で十分だったが、2本以上はさすがに厳しいので3号などにした方が良いと思う。
(ただ、そうすると幅も太くなるのでサイズはよくご確認いただきたい。)


こんな感じで掃き出し窓いっぱいで張り付けている。
左側の方はより長くガードマンを取り付けているのは、ロボット掃除機が巻き込まないようにするため。


結構薄型なので、どうせ窓サッシをまたぐのであればそんなに問題ないと思う。

ガードマン(床用モール)の取り付けは、ニトムズの吸着カーペットテープを使用した。
正直若干高いのだが、床を傷つけるリスクが小さいので賃貸の時代から愛用している。
コンセント側がブラブラしては仕方ない
一方で、コンセント側がブラブラしていては結局ロボット掃除機が巻き込んでしまうリスクがある。

そのため、パナソニックの「ザ・タップQ」と専用のホルダーを取り付けることで、ふさかけ(カーテンのタッセルを止めるフック)に引っ掛けられるようにしたのだ。
「ザ・タップQ」というのは正直あまり見かけない商品なのだが、珍しく4.0mタイプの電源タップを打っているというのが本当に素晴らしい。
(普通のメーカーは、3.0mと5.0mしかラインナップしていないのがほとんど。)
そこに、WHA26001Pという専用ホルダーをタップ裏にあいている穴に引っ掛けることで、結構しっかりと固定してくれる。

こんな感じで、使用しないときはふさかけにかけておけるので非常に便利。
ハンガーのほかにも、柱などにクランプで固定するタイプやマグネットのタイプもあるので、用途に応じて選べるのもとても良い。
まとめ
マンションでは延長コードの取扱に難儀している家も多いと思うので、ぜひ参考にしてもらえたらうれしい。



